0198-23-0211

アクセス

クリニックについて

院長ご挨拶

平成27年4月1日より、旧阿部内科医院から院長を引き継ぎ、まきた内科ハートクリニックを開院致しました。

これまで、岩手医大附属病院の心血管・腎・内分泌内科で20年以上に渡り数多くの診療をして参りました。

また、大学病院の准教授として医療チームの統括と若い医師や医学生の指導に当ってきました。

さらに、県立中部病院の定期的な外来応援診療も行って参りました。

今後は、これらの経験を活かし、地域の皆さんの良き健康の相談役になれれば幸いです。

院長 蒔田 真司
院長プロフィール
1991年 岩手医科大学医学部卒業
同大 第二内科に入局
1995年 同大 大学院修了(国立循環器病センターで研修)
1996年 いわてリハビリテーションセンター内科勤務
1997年 岩手医科大学 第二内科 副手
1998年 同大 臨床検査医学講座 助手
1999年 同大 第二内科 助手
2001年 同大 第二内科 講師
2008年 内科学講座 循環器・腎・内分泌内科分野 講師 (講座再編に伴う名称変更)
2010年 同 准教授
2011年 内科学講座 心血管・腎・内分泌内科分野 准教授   (講座再編に伴う名称変更)
2015年 同 客員准教授
まきた内科ハートクリニック院長

診療の理念

動脈硬化が進行した患者さんを数多く診療してきました。

しかし、ひとたび脳卒中、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症、慢性腎臓病などの重大な心血管病を発症してしまうと、どんなに高度な医療技術を駆使しても治療には限界があります。早期の適切な時期に危険因子(高血圧、糖尿病、脂質異常症や生活習慣)の管理・治療が上手くできていれば健康寿命をもっと延ばすことができます。また、不幸にして重大な疾患を発症してしまった患者さんも、その後のきめ細かな管理が重要です。患者さんが与えられている天命に10年プラスすることを目指して診療をしております。

 

高血圧や糖尿病、コレステロールの治療法は皆さんに同じで良いわけはありません。

クスリの効き方には個人差があり、クスリの使い方には年齢や状況に応じたコツがあります。ここには、臨床で経験してきた診療技術の他に、私が研究グループの一員として関わらせて頂いた岩手県の住民コホート研究での成果を活かせる部分が多くあります。この住民コホート研究は2万人を超える多くの地域住民の方々の臨床データを集め、その後の病気の発症具合を長年に渡って追跡し、病気に影響する様々な原因を解明しようとするものです。危険因子の治療の目的は今の数値を良くすることではなく、将来の心血管病の発症を抑えることに重きが置かれるべきものです。 動脈硬化を進ませず長生きするためには何をどうすべきかについての研究成果と臨床経験から得た知見を患者さんと共有していきたいと考えています。

 

クスリはなるべく最小限の量と個数にすることが大切です。

また効果が若干弱かったとしても副作用の少ないものから飲んで頂くのが原則だと考えています。それで効果が足りなければ徐々にクスリの効き目を上げていけば良いのです。もちろん緊急性のある状態では副作用に十分注意しながら効き目を優先したクスリを選びます。また、新薬を患者さんにすぐ使うのは予期せぬ危険を伴うものです。新薬は一般に良いクスリであり安全性も確かめられていますが、使い方が確立されて効果が広く評価され安全が私自身で実感できるまでは患者さんに飲んで頂くのは控えたいというのが本音です。クスリはリスクにもなり得ることを肝に銘じています。もちろん、多くのお薬が必要な患者さんも大勢いらっしゃいます。無理にお薬の数を減らすようなことはありません。

クリニックの特徴

動脈硬化の進行度や危険度を判断

当院では、血管エコー検査や脈波検査などによって全身の動脈硬化の進行度を評価します。それらに年齢や動脈硬化性疾患の併存の有無、生活習慣の状況などを加味して動脈硬化危険因子すなわち高血圧症、糖尿病、脂質異常症の薬による治療の必要性を個別に判断しています。

血管内科を標榜

頸動脈や下肢血管のエコー検査、CT検査などにより、脳血管以外の全身の血管疾患(血流障害、動脈瘤)や足のむくみについての診断、治療を行っています。

患者さんへのご案内(保険医療機関における書面掲示)

医療DX推進体制整備加算について

当院では、国の施策により、医療DXの推進のためオンライン資格確認を導入しております。今後はマイナンバーカード利用の拡大にともない、医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。

 

〇問診票への記入について

マイナンバーカードによる保険証利用により、診療情報を医療機関同士で連携できるよう、情報取得に同意をお願いさせていただいております。

 

〇診療情報を取得・活用する効果について

薬剤情報を取得することにより、同じ効果の薬剤を重複して処方しないよう防止することが可能になります。また、投薬内容から患者さんの病態を適切に把握することができ、必要に応じて健康診断情報等も確認することによって、適切な医療に活用いたします。 取り組みにつきまして詳細を知りたい方は、受付にお問い合わせください。

 

一般名処方加算について

当院では、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。 一般名処方とは、医師が患者さんに必要な薬剤を、「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。

一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者さんの安全性が確保されます。

ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者さんが混乱することがあります。そのため、当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお気軽に医師にお問い合わせください。

 

〇令和6年10月以降の医薬品の自己負担の新たに仕組みについて

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、 先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。

  • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。

 

長期処方・リフィル処方箋について

当院では長期処方(28日以上またはリフィル)について適切に対応しています。

※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて医師が判断致します。

 

診療報酬明細書について

当院では平成22年4月1日より、診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。 明細書を希望されない方は、受付にてその旨をお申し出ください。

 

夜間早朝加算について

下記時間帯に受付をされた場合は、診療時間内であっても夜間早朝加算(50点)の取り扱いとなりますのでご了承ください。

*土曜日 正午以降